昨日の試合。皆さんはもう消化できただろうか。
映画や小説でとんでもなく救いようのない最後を見た様な気分の悪さ、これが現実だからなおさら質が悪い。
スポーツは筋書きの無いドラマ、とは言うが、この結末については人災により起こるべくして起きた腹ただしい結末、
と言っても差し支えないのではないか。。
球団、選手達はインタビューの度に「球場へ来て応援してください」と言うが、
誰が好き好んで「後味の悪く、哀しいエンターテイメント」を観て、悔しい思いをしたいというのか。
聞くところによると、入場者数(主催22試合時点)も前年比▲22%(約38万人)、
新球場元年(約57万人)と比べたら35%近くのマイナスとなっているようだ。
一般企業でこれだけの損失(経営上黒字としても)を発生させれば、当然、経営首脳陣の責任問題が発生するだろう。
㈱広島東洋カープの皆さんは、この現状をどう考えているのだろうか?
旧市民球場時代は「球場がボロくて他チームに恥ずかしい」「ファンが少ないから活気が出ない」等、色々言われていたものの、
いざ大観衆を前にすると(もちろん良い試合もありはしたが)恥を晒す事が多く、
自らがファン離れを起こしたと言われても仕方が無い結果となっている。
彼らは自分達の発言、行動に責任が伴う事を認識しているのだろうか?
ここまで来たら、組織や采配について語る事に、大した意味は無い。
球団、選手共に「ごめんなさい」と謝罪をし、「精一杯頑張りますから観て下さい」と初心に立ち戻るべきではないか。
一人一人が責任感を持って、精一杯プレイする姿があるからこそ、人は心を動かされるのだから…。
(相談役)